梅雨入りって、定義あるのか？と
調べてたついでに
こんな質問、投げてみたらどうなる？と、
チャットGTPに聞いてみた。
「デブの風俗嬢が夏でも呼んでもらえるようになるには？」
…最近のＡＩって、すごい。
超具体的なアドバイス、きた（笑）。
夏は汗やニオイ、体の露出が多くなるなど、デブ系風俗嬢にとってはやや不利な季節と言われがちですが、工夫次第でしっかり稼げます。以下に「夏でも稼ぐための実践的な戦略」をまとめました：
【1. 清潔感・ニオイ対策を最優先】
太っていることより、「汗臭い」「ムレている」と感じさせることが一番のマイナスです。
以下のようなケアが鉄則です：
施術前にシャワーを徹底（お客と一緒に入るのも好印象）
デオドラント・汗拭きシートを活用（無香料 or 清潔感のある香り）
下着や衣装は汗を吸収しやすく通気性のある素材を選ぶ
ムレやすい箇所（胸・お腹・太もも）は特にケアしておく
【2. 夏こそ「癒し」＆「甘やかし」の需要が伸びる】
夏バテ・仕事疲れ・メンタルダウンの客が増える時期。
以下のようなコンセプトが刺さります：
「暑さに疲れたあなたを、たっぷりボディで癒します」
「ぽっちゃりな私と一緒に、汗だくになってみませんか？」
「夏限定、だらだらゴロゴロ甘えプレイ」などリラックス系をアピール
【3. 衣装・演出を夏仕様に変える】
セクシーな浴衣（汗対策で吸水インナーを中に着る）
スク水や水着風コスプレ（「汗と水でびしょ濡れプレイ」も可）
冷感オイルを使ったマッサージやローション風俗なども効果的
【4. SNSやプロフで「夏でも元気に営業中」をアピール】
夏は嬢の出勤数が減るので、出勤しているだけで強みになることも：
Twitter等で「今日も元気に出勤！冷房きいたお部屋で待ってるよ〜」など発信
写真は笑顔・涼しげな雰囲気（アイス、風鈴、うちわなども映える）
【5.「汗フェチ」「ムチムチ濡れ」など夏特有のフェチに寄せる】
夏は「汗だくフェチ」「蒸れフェチ」「濡れたムチムチ感」に刺さる人も多い：
「汗でテカる太ももが好きな人集合！」
「体温高めのむっちりボディに溺れてみませんか？」
※ここは清潔感とのバランスが大事。汚く見えないように演出するのがコツ。
必要なら、夏用のプロフ文・SNS投稿例・衣装提案も出せます。どんなコンセプトに寄せたいか教えてもらえたら、もっと具体的に提案しますよ。
……………と、
予想以上に凄かったんで、思わず紹介。
これって、ズレてないと思う。
だってお客様に教えてもらったり、
褒めてもらえた事、結構書いてる。
汗はアトピー性皮膚炎の大敵なんで、
基本的に汗はすぐ拭くorシャワー。
そしてあせも対策の薬を塗り塗り。。
これが平日の私の通常運転。
なので体臭はかなり気をつけている方です。
あ。ちなみに
ファイルでのお仕事をする時は、
私の体はお客様のお口が触れる可能性も大なので、汗拭きシート系は使いません。
（普段はデオドラントスプレーとか使いますが）
で、お客様に「れんさんは清潔感のあるデブだね！」って褒めてもらった事ありまして。
デブはたまに体臭がえげつないやつおるけど、
れんさんはちゃんとした生活してる人だなぁ、ってにおいでわかる。って言われた事が。
まぁ、それでも汗、めちゃかくんですよ。
もう明日からの出勤は、、、
おそらく参上した時には額に汗かいて、
胸元も汗ばんでたりするんですよ。
恥ずかしくて仕方がなかったんですが
「それがいいんやって！(๑˃̵ᴗ˂̵)♡」と力説してくださった方も、お一人やお二人ではなく、実は少なくありません。
それでも申し訳なさが当然ありますので
必ず謝りますが（笑）。
そんな私、明日20時30分より、出勤いたします。
お時間よろしかったら、体温高めのむっちりボディに癒されに来ませんか？（←さっそく応用。笑）
今週もどうぞよろしくお願いいたします♡
＊れん＊
ちなみに梅雨入りの明確な定義はないそうです。
花粉飛び始める、とかの定義はあるからあると思ってた。（花粉のは確か元旦からの気温を足していって何℃かを越えたら〜とかってルールだったような。。）
写真はなんとなく夏の秘書イメージ。
（脱がしにくいんでお蔵入りにした
ブラウスなんで、持ってはいきません。笑
デザインは気に入ってるんだけどなぁー。。）
扇風機はリアルに使ってるやつです。
ペルチェ素子のやつ。
去年、めちゃ活躍しました。
今年も頼むぜ、ペルチェちゃん。
